うつ病になる大きな原因を徹底解説!ストレス解消が一番の治療法

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うつの特徴とは

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うつの症状と対策

時に心の風邪ともよばれるうつ病ですが、その症状は様々です。症状や原因を知っておくことで、あなたやあなたの身近な方々の助けになれることもあります。まずは正しい知識を身に着けるようにしましょう。うつ病の症状についてですが、前述の通り様々なものが存在し、どの症状が現れるかは一概には言えません。もっとも顕著な症状は、抑うつ症状です。気分が暗く落ち込み、何をするにもやる気が出ないなどの症状を指します。また、自分が好きな事柄についても取り組む意欲がわかない、憂鬱な気分になるなどの症状が見られます。この症状が最もみられる時間帯は、早朝から午前中で、夕方には多少良くなるものの、一日中憂鬱な気分が続きます。午前中に気分の落ち込みが強くみられるため、「朝刊シンドローム」と呼ばれることもあります。憂鬱な気分になるだけではなく、集中力が続かず、仕事中であってもぼーっとしてしまったり、やる気や興味が失われ、趣味に打ち込む気分にもなれなくなったりするなどの症状が見られます。自責の念が強くなり、自分を責め続けたり、身だしなみに気を使わなくなったりなど、気分の落ち込みを中心とした症状が見られます。さらに、食欲が低下し、体重が減ることが多くなることもあります。他にも倦怠感が強まり、不眠の症状が現れることも多いのが特徴です。体調や気分が上昇することはなく、ずっと低迷した状態が続きます。これらの変化は外見にも変化をもたらし、周囲にも具合が悪いと見て取れるようになります。うつ病にかかりやすい方の特徴としては、生真面目で几帳面なタイプの方や、責任感が強く人の上に立つ方に多く見られます。また、思考がマイナス傾向にあったり、八方美人であったりなどの傾向があります。規律を重んじ、周囲と荒波を立てずに仕事をこなす中高年の男性に多くみられます。うつ病の原因には、脳が大きくかかわるといわれています。中でもセロトニンなどの脳内物質と密接な関係にあるとみられています。様々な脳内物質のうち、気分や意欲、行動にかかわる脳内物質、たとえばセロトニンやノルアドレナリンなどが原因でうつ病が引き起こされます。うつ病は、これらの脳内物質の伝達が異常になっていることが原因であるといわれています。セロトニンが合成される程度が低下するためにこのような伝達異常が引き起こされます。うつ病はなかなか自分でも気づくことが難しく、周囲が異常を感じるころにはかなり進行しているケースも少なくありません。もし、自分や家族に異常を感じた場合には、まずうつ病のチェックを行うことをお勧めします。